
夏の風物詩と言えばなんといってもかき氷。暑い日が続くにつれて、かき氷が食べたくなるといった方も多いのではないでしょうか。また夏が近づくころから、テレビや雑誌などのメディアで「かき氷特集」が組まれることも多くなります。
最近の特集では、ふわふわとした見た目・食感のかき氷が取り上げられることがほとんどのため、「雪のようなふわふわかき氷」の人気が高まっています。これまで自宅でかき氷を作った経験がある方はおわかりになるかもしれないですが、自宅でかき氷を作ると、どうしても氷がただ削れただけのシャリシャリになってしまいますよね。
ですが、実は自宅でも見た目・食感をふわふわにするかき氷の作り方があるのです。3分程度で読み切れる内容です。ぜひ、自宅でもできるふわふわかき氷の作り作り方をおさえていってください。
「ふわふわかき氷」を作るためにはどうすれば?



「自宅でふわふわかき氷が作れる」なんて聞くと、今すぐ作りたくなってきませんか?下記では、ふわふわかき氷を作るための重要ポイントを紹介します。
ポイント1. 氷を作る水にこだわる



かき氷は、氷がメインであるために氷の良し悪しで仕上がりが大きく違ってきます。良い氷を作るために、まずは氷を作るための水にこだわってみましょう。水道水で凍らせた氷はよく見ると白く斑点ができていることがありますよね?
この白くできる原因は、水に含まれる「不純物」と「空気」が原因と言われています。とくに水道水を氷作りに使った場合はカルキが含まれているため、白くなりやすいものくなるのです。
簡単方法は水を1度沸騰させること
カルキなどの不純物を取り除くための簡単な方法は、水を1度沸騰させること。または、金属イオン成分が少ない軟水のミネラルウォーターを選び凍らせることで、自宅でも透明で良い氷を作ることが可能となります。
他にもこんな水のこだわりポイントが…以上のような方法があります。
ポイント2. 凍らせ方にこだわる



ふわふわかき氷の作り方として、次に大切となるのが「氷の溶けにくさ」です。なぜなら氷は固いほうが削りやすいため、固い氷を使ったほうがふわふわな食感となりやすいのです。では、どのようにすれば溶けにくい氷を作れるのでしょうか。
温度調節は「弱」で、ゆっくり凍らせる
溶けにくい固い氷は、ゆっくりと凍らせることで作れます。冷凍庫の温度調節を「弱」にすることで、ゆっくり凍らせられて、固い氷を作れます。また水を凍らせる前に砂糖を少し混ぜることで、氷の中に大きな結晶ができにくくなり、キメが細かく溶けにくい氷を作ることが可能となります。
雪花氷も自宅で作れちゃう



氷を作る水や凍らせ方を変えるだけで、シャリシャリのかき氷をふわふわな食感にできるのは以上のとおりです。ここでもう1つ、かき氷として有名な「雪花氷」も自宅で作れますので、ご紹介します。
雪花氷を作りたいなら、「牛乳」を使おう!
雪花氷は牛乳ベースで作った氷を使うことで作れます。具体的な氷の作り方は、まず牛乳を鍋で温め練乳と混ぜ合わせます。目安となる分量は、牛乳200ミリリットルに対して練乳が大さじ2~3杯。温めた牛乳に練乳を混ぜ冷めたところで凍らせます。凍ったら、いつものかき氷と同じように削りお好みのシロップをかけて完成です。
まとめ
自宅でふわふわかき氷を作るためのポイントについて、紹介してきました。ふわふわな食感のかき氷は、ほんの少し氷の作り方を変えるだけで自宅でも簡単に作ることが可能です。氷を作る際の水を水道水ではなく、ミネラルウォーターや、1度沸騰させた水道水を使いましょう。
また、冷凍庫の温度調整も「弱」にしてゆっくり凍らせましょう。いつもより美味しく出来上がるかき氷を楽しんでくださいね。