
ウォーターサーバーでは冷水だけでなく、いつでも温水を出すことができるのがメリットの一つです。
そんなウォーターサーバーの温水温度は、何度くらいのお湯が出るのでしょうか?
この記事では、各ウォーターサーバーの温水温度を比較しました。カップラーメンやコーヒーなどのインスタント食品、白湯や赤ちゃんのミルクなど、利用シーンにぴったりの温度やサーバーも合わせてご紹介してきます。



目次
ウォーターサーバーでお湯が出るしくみ



そもそもウォーターサーバーの温水は、どのような仕組みで出せるのか、簡単にご説明していきます。
お湯を出すしくみは3つの方法がある
ウォーターサーバーの温水を作る方法は、主に下記の3つの方法があります。
金属棒による加熱方式
電気ポットと同様の仕組みで、温水タンク内にある金属棒を電気で加熱することによってお湯を作ります。
ヒートバンドによる加熱方式
温水タンクの周辺に設置されたヒートバンドが熱を発し、お湯を作ります。
瞬間温水システム
お湯を出す直前に水を加熱し、お湯を出すシステムです。高温の管に水が流れることで瞬間的にお湯が作り出されます。
一般的なウォーターサーバーの冷水・温水温度は?



ウォーターサーバーの温度はどのくらいなのでしょうか?各モードの一般的な温度をまとめました。
通常の冷水・温水温度
冷水 | 5~10℃前後 |
---|---|
温水 | 80~90℃前後 |
再加熱機能使用時の温度
再加熱 (高温水モード) | 90~95℃ |
---|
エコモード使用時の温度
エコモード使用時(冷水) | 10~15℃前後 |
---|---|
エコモード使用時(温水) | 70~75℃前後 |
ウォーターサーバー各社の温度比較表
ここでは、ウォーターサーバー各社のサーバーごとに、水の温度を比較してみました。
メーカー | サーバー | 水の種類 | 温水温度 | 冷水温度 | エコモード (弱温水) | エコモード (弱冷水) | 再加熱 | 常温水 | 公式サイト |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() ![]() ![]() | 天然水 | 85℃ | 6℃ | - | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 天然水 | 85℃ 60℃(白湯) | 6℃ | - | - | 90℃ | ○ | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 天然水 | 85℃ | 6℃ | - | - | 90℃ | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | 天然水 | 87℃ | 6℃ | - | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | 天然水 | 87℃ | 6℃ | - | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 天然水 | 80~90℃ 70~80℃ 60~70℃ | 5~10℃ 6~15℃ 10~20℃ | - | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | 天然水 | 80~90℃ | 6~10℃ | - | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 87℃ | 5℃ | - | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 80℃ | 6℃ | - | - | 90℃ | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 80℃ 55℃(白湯) | 6℃ | - | - | 90℃ | ○ | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 92℃ | 4~8℃ | - | - | - | ○ | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 80~85℃ | 5~10℃ | 70~75℃ | 10~15℃ | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 80~85℃ | 5~10℃ | 70~75℃ | 10~15℃ | 90℃ | ○ | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 80~85℃ | 5~10℃ | 70~75℃ | 10~15℃ | 90℃ | ○ | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | RO水 | 80~90℃ | 4~10℃ | - | - | 最大93℃ | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | RO水 | 75~80℃ | 4~10℃ | - | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 80~85℃ | 5~10℃ | 58~63℃ | 14~20℃ | 85~87℃ | ○ | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 80~90℃ | 6~10℃ | - | - | 90~93℃ | ○ | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | RO水 | 85~95℃ | 5~11℃ | 70~75℃ | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | RO水 | 80~90℃ | 5~12℃ | - | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | RO水 | 80~90℃ | 5~12℃ | - | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | RO水 | 80~85℃ | 5~10℃ | - | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | RO水 | 80~85℃ | 5~10℃ | 70℃ | - | - | × |
メーカー | サーバー | 水の種類 | 温水温度 | 冷水温度 | エコモード (弱温水) | エコモード (弱冷水) | 再加熱 | 常温水 | 公式サイト |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() ![]() ![]() | 天然水 | 85℃ | 6℃ | - | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 天然水 | 85℃ 60℃(白湯) | 6℃ | - | - | 90℃ | ○ | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 天然水 | 85℃ | 6℃ | - | - | 90℃ | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | 天然水 | 87℃ | 6℃ | - | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | 天然水 | 87℃ | 6℃ | - | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 天然水 | 80~90℃ 70~80℃ 60~70℃ | 5~10℃ 6~15℃ 10~20℃ | - | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | 天然水 | 80~90℃ | 6~10℃ | - | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | RO水 | 80~90℃ | 4~10℃ | - | - | 最大93℃ | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | RO水 | 75~80℃ | 4~10℃ | - | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | RO水 | 85~95℃ | 5~11℃ | 70~75℃ | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | RO水 | 80~90℃ | 5~12℃ | - | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | RO水 | 80~90℃ | 5~12℃ | - | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | RO水 | 80~85℃ | 5~10℃ | - | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | RO水 | 80~85℃ | 5~10℃ | 70℃ | - | - | × |
メーカー | サーバー | 水の種類 | 温水温度 | 冷水温度 | エコモード (弱温水) | エコモード (弱冷水) | 再加熱 | 常温水 | 公式サイト |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 87℃ | 5℃ | - | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 80℃ | 6℃ | - | - | 90℃ | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 80℃ 55℃(白湯) | 6℃ | - | - | 90℃ | ○ | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 92℃ | 4~8℃ | - | - | - | ○ | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 80~85℃ | 5~10℃ | 70~75℃ | 10~15℃ | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 80~85℃ | 5~10℃ | 70~75℃ | 10~15℃ | 90℃ | ○ | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 80~85℃ | 5~10℃ | 70~75℃ | 10~15℃ | 90℃ | ○ | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 80~85℃ | 5~10℃ | 58~63℃ | 14~20℃ | 85~87℃ | ○ | ||
![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 80~90℃ | 6~10℃ | - | - | 90~93℃ | ○ |
ウォーターサーバーの利用シーン別の最適な温度



ウォーターサーバーのお湯を赤ちゃんのミルクやカップラーメンなどに使用する方も多いかと思いますが、それぞれどのくらいの温水温度が適しているのでしょうか?
ここでは、各利用シーンでの適切な温度を解説していきます。
カップラーメン(インスタント食品)には100℃に近いお湯
カップラーメンには沸騰したお湯を使用することが推奨されているため、通常の温水温度(80~90℃前後)では少し物足りないかもしれません。
フリーズドライのインスタント食品であれば問題ないかもしれませんが、カップラーメンを作る際は、再加熱機能がある機種を選ぶと良いでしょう。
再加熱機能があるおすすめウォーターサーバー
メーカー | サーバー | 水の種類 | 温水温度 | 冷水温度 | エコモード (弱温水) | エコモード (弱冷水) | 再加熱 | 常温水 | 公式サイト |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 天然水 | 85℃ 60℃(白湯) | 6℃ | - | - | 90℃ | ○ | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 天然水 | 85℃ | 6℃ | - | - | 90℃ | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 80℃ | 6℃ | - | - | 90℃ | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 80℃ 55℃(白湯) | 6℃ | - | - | 90℃ | ○ | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 80~85℃ | 5~10℃ | 70~75℃ | 10~15℃ | 90℃ | ○ |
インスタントコーヒーには約80~90℃
インスタントのコーヒーやお茶を入れるときは、約80~90℃のお湯がおすすめです。
沸騰したお湯だと苦みが出てしまい、反対に80℃以下のお湯だと酸味が出てしまいます。
80~90℃のお湯はウォーターサーバーの通常温水温度で出せるので、手間なくコーヒーが入れられて便利です。
約80~90℃のお湯が出せるおすすめウォーターサーバー
メーカー | サーバー | 水の種類 | 温水温度 | 冷水温度 | エコモード (弱温水) | エコモード (弱冷水) | 再加熱 | 常温水 | 公式サイト |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 天然水 | 85℃ 60℃(白湯) | 6℃ | - | - | 90℃ | ○ | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 天然水 | 80~90℃ 70~80℃ 60~70℃ | 5~10℃ 6~15℃ 10~20℃ | - | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 87℃ | 5℃ | - | - | - | × | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 92℃ | 4~8℃ | - | - | - | ○ | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 80~85℃ | 5~10℃ | 70~75℃ | 10~15℃ | - | × |
赤ちゃんの粉ミルクには70℃以上
赤ちゃんの粉ミルクを作る際には、世界保健機関(WHO)から70℃以上のお湯を使うように推奨されています。
ウォーターサーバーの温水温度は基本的に80℃以上のものがほとんどですが、エコモード使用中は70℃以下になってしまう可能性があるため注意しましょう。
■赤ちゃんのミルク作りにおすすめのウォーターサーバーはこちら>>
参照厚生労働省「乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドラインの概要(FAO/WHO共同作成)
白湯の適切な温度は40〜50℃
白湯の温度は、体温よりも少し高い40〜50℃とされています。そのため、ウォーターサーバーの温水と冷水を混ぜることでちょうどよい温度の白湯をすぐに飲むことができるでしょう。
また、白湯機能を搭載したウォーターサーバーであればボタン一つで白湯を作ることができるので、日常的に白湯を飲む方におすすめです。
白湯機能があるおすすめウォーターサーバー
メーカー | サーバー | 水の種類 | 温水温度 | 冷水温度 | エコモード (弱温水) | エコモード (弱冷水) | 再加熱 | 常温水 | 公式サイト |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 天然水 | 85℃ 60℃(白湯) | 6℃ | - | - | 90℃ | ○ | ||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 浄水 | 80℃ 55℃(白湯) | 6℃ | - | - | 90℃ | ○ |
温度設定ができるおすすめウォーターサーバー5選
ここからは、あらゆるシーンで対応できる温度調整機能付きのおすすめウォーターサーバーをご紹介していきます。
編集部おすすめ!プレミアムウォーター



ポイント
- 全国8ヶ所から採水された非加熱天然水
- 再加熱や白湯機能を搭載
- 常温水も出せる
- インテリアとしても楽しめるデザイン性
ウォーターサーバー顧客満足度No.1を獲得しているプレミアムウォーターは、サーバーのラインナップの多さが魅力の一つです。
中でもおすすめなのは、5段階の温度設定ができるAURA Water Server。通常の温水の他に、約90℃の加熱機能や白湯機能が搭載されています。
意外と手間のかかる白湯を、ボタン一つで手軽に飲めるのは嬉しいポイントですね。
子育て家庭限定の「プレミアムウォーター マムクラブ」対象のサーバーなので、妊婦さんや小さいお子さんがいるご家庭にもおすすめです。
500mlあたり | 82円~ |
---|---|
レンタル料 | 無料~ |
月額費用 | 4,494円~ |
水の種類 | 天然水 |
宅配方式 | ワンウェイ |
支払い方法 | クレジットカード・キャリア決済・Amazon Pay・口座振替(後払いドットコム) |
※月額費用は水の値段(24L換算)、レンタル料、電気代を合計したものです。メンテナンス料金は含まれていません。
※価格は税込みです。
新規ご契約キャンペーン:2025年7月13日(日)まで
期間中にWEBから新規お申込みいただいた方全員にもれなく当サイト経由でQUOカードPayを2,000円→3,000円に増額プレゼント!乗り換えなら最大30,000円(税込)キャッシュバック!
\当サイト経由で3,000円ギフトカードプレゼント/
コスモウォーター



ポイント
- 冷水3段階、温水3段階の調整機能付き
- ボトル下置きで交換も簡単
- 3パターンから選べるチャイルドロック搭載
ボトル下置きサーバーでおなじみのコスモウォーター「Smartシリーズ」の中でも、smartプラスNextには冷水3段階、温水3段階の調節機能が搭載されています。
冷たすぎる水が苦手な方や、体を冷やしたくない時などに好みの温度に設定しておけるので、ニーズに合った使い方ができるでしょう。
500mlあたり | 85円 |
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レンタル料 | 無料 |
月額費用 | 4,360円~ |
水の種類 | 天然水 |
宅配方式 | ワンウェイ |
支払い方法 | クレジットカード・代金引換 |
※月額費用は水の値段(24L換算)、レンタル料、電気代を合計したものです。メンテナンス料金は含まれていません。
※価格は税込みです。
※smartプラスNextは初回ご請求時に出荷手数料2,200円(税込)が別途かかります。
新規ご契約キャンペーン:2025年7月16日(水)まで
新規申し込みいただくと、全員にMOOMINコラボデザインの「真空断熱ステンレスボトル」プレゼント!さらに、抽選で最大2万円分のQUOカードPayが当たる!クレジット決済をご利用された方は当選確率2倍!また、smartプラスNextをお申し込みで、初回出荷手数料2,200円→0円!
乗り換えならもれなく全員に「現金5,000円」をキャッシュバックいたします!
\MOOMINコラボグッズプレゼント/
Locca(ロッカ)



ポイント
- 定額で使い放題の浄水型サーバー
- 浄水型で唯一の白湯機能搭載
- 利用シーンに合わせて選べる出水量選択
月額2,580円~で定額使い放題のLoccaは、水道水をろ過する浄水型ウォーターサーバーです。
中でも「Locca Smart」は、5段階の温度調節ができます。インスタント食品などに便利な加熱機能や、手軽に白湯が飲める白湯機能、常温水機能などボタン一つで必要な温度のお湯が出せます。
出水量の選択もできるため、赤ちゃんのミルクや離乳食作り、プロテインを作る際に便利です。
レンタル料 | 2,580円~ |
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電気代 | 469円~ |
月額費用 | 3,049円~+水道代 |
工事費用 | 無料(工事不要) |
フィルター交換費用 | 無料(8ヶ月に1回交換※Littaの場合) |
サーバータイプ | 水道水補充型 |
支払い方法 | クレジットカード、後払いドットコム(口座振替)※法人の場合は請求書払いも可 |
※月額費用はレンタル料、電気代を合計したものです。メンテナンス料金は含まれていません。
※価格は税込みです。
新規ご契約キャンペーン:2025年8月31日(日)まで
初期費用3,300円が無料&0人に一人が当たる宝くじキャンペーン実施中!さらに、今なら増額!他社からの乗り換えで最大30,000円キャッシュバック!
\初回事務手数料が実質0円/
エブリィフレシャス



ポイント
- 丸みのあるスタイリッシュなデザイン
- cafe機能搭載サーバーあり
- 年に一度のフィルター交換で手間が少ない
エブリィフレシャスは、宅配水メーカーで有名なフレシャスから誕生した浄水型ウォーターサーバーです。
床置タイプの「tall」には、冷水と温水に加えて「高温水」「ECO冷水」「ECO温水」「常温水」の使用が可能です。
また、コーヒー好きの方におすすめなのはカフェ機能搭載の「tall+cafe」です。浄水されたおいしい水で、忙しい朝の時間もすぐにコーヒーを入れられます。
レンタル料 | 2,750円~ |
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電気代 | 401円~ |
月額費用 | 3,373円~+水道代 |
工事費用 | 無料(工事不要) |
フィルター交換費用 | 無料(12ヶ月に1回交換) |
サーバータイプ | 水道水補充型 |
支払い方法 | クレジットカード |
※月額費用はレンタル料、電気代を合計したものです。メンテナンス料金は含まれていません。
※価格は税込みです。
新規お申し込みキャンペーン:2025年7月13日(日)まで
新規お申込みの方にもれなくAmazonギフト券3,300円分プレゼント!さらに抽選で「ティファール 遠赤外線IH炊飯器」やオリジナルグッズが当たる!初月は無料で使えます!他社からの乗り換えなら解約金最大16,500円キャッシュバックまたはAmazonギフト券5,000円分をプレゼント!
\初月無料&人気家電が当たる/
クリクラfeelfree putio



ポイント
- 老舗宅配水メーカーの「クリクラ」から誕生
- 横幅24cmのコンパクトサイズ
- 年に一度のサーバー交換サービスあり
クリクラfeelfree putioは、業界最小級サイズの卓上型浄水サーバーです。コンパクトながらも機能が充実していて、エコモードや再加熱、常温水機能も搭載されています。
エコモード使用時の温度も合わせると、6段階の温度設定が可能です。年に一度、サーバー本体を丸ごと交換してもらえるメンテナンスサービスがあるので、衛生面も安心して使っていただけます。
レンタル料 | 2,680円~(※あんしんサポートパック月額460円) |
---|---|
電気代 | 約800円~ |
月額費用 | 3,940円~+水道代 |
工事費用 | 無料(工事なし) |
フィルター交換費用 | 無料(6ヵ月に1回) |
サーバータイプ | 水道水補充型 |
支払い方法 | クレジットカード |
※月額費用はレンタル料、電気代を合計したものです。メンテナンス料金は含まれていません。
※価格は税込みです。
新規ご契約キャンペーン:2025年9月30日(火)まで
お得プラン・スタンダードプランに新規お申込みで3ヵ月レンタル料半額!さらに、抽選で合計30名様に豪華賞品をプレゼント!
\3ヵ月レンタル料半額/
ウォーターサーバーでお湯を出す際の注意点



最後に、ウォーターサーバーでお湯を出す際の注意点をご紹介していきます。
小さいお子さんのやけどやいたずらに注意
ウォーターサーバーに興味を示しやすいお子さんがいるご家庭だと、うっかり温水を出してしまってやけどをしてしまう可能性があります。
とはいえ、ほとんどのウォーターサーバーの温水ボタンにはチャイルドロックが搭載されているため、簡単にお湯が出る心配はありません。
それでも大人が出す様子を見てロックの解除を覚えてしまうことも考えられるため、心配な方はサーバーの全操作をロックできる機種を選ぶと良いでしょう。
温水を使用しない時もスイッチはONにしたままにする
「冷水しか使用しないから温水スイッチを入れずに節電したい」と考える方もいるようですが、ウォーターサーバーの温水スイッチは必ずONして使用してください。
なぜなら、スイッチをオフにするとサーバー内部に雑菌が繁殖しやすくなってしまうためです。
ウォーターサーバーの衛生面を保つためにも、温水スイッチを入れないまま使用するのは避けましょう。
まとめ
ウォーターサーバーのお湯の温度は通常80~90℃ですが、サーバーによってはさらに加熱できる機能や常温水機能など温度設定が可能な機種があります。
インスタントコーヒーや赤ちゃんのミルクなど利用シーンによって適切な温度は異なるため、自分がよく使う場面で必要な温度が出せるウォーターサーバーを選ぶと良いでしょう。