「ウォーターサーバーの利用を決めたけど、どこに設置しよう・・・」「床置き型と卓上型どちらを設置しようか悩む・・・」など、ウォーターサーバーをどこに設置しようか、決めかねているご家庭も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ウォーターサーバーのオススメの設置場所を床置き型、卓上型それぞれのケースに分けて紹介していきます!
設置場所に関する注意点も解説するので、設置に適さない場所や状況も覚えておきましょう。
床置き型のオススメの設置場所
まずは床置き型ウォーターサーバーの、オススメの設置場所を紹介していきます。
料理の際に使いやすいキッチンへ設置
ウォーターサーバーの水を料理に使用したい方は、キッチンへの設置がオススメです。その場で鍋やボウルに給水できるので、毎日の料理にも大活躍するでしょう。
最近のウォーターサーバーは、どの機種も横幅・奥行40cm以内のスリム設計ですので、生活導線に影響を与えず利用できます。
キッチンにはコンセントもありますし、日々の生活でそれほど動作音も気にならない場所です。
またウォーターサーバーは、生活家電にマッチした清潔感の白を基調としたモデルがほとんど。デザイナーが設計したモデルの場合は、高級感やエッジの効いた雰囲気を持っているので、カフェ風・モダンデザインなどおしゃれなキッチンにもマッチします。
静音性が高いモデルであれば寝室もオススメ
就寝前や起床直後に水やお湯を飲む習慣がある方は、寝室に床置き型ウォーターサーバーを設置するのもいいでしょう。
ウォーターサーバーの音は、主に温水や冷水を作るためのコンプレッサー、電気のノイズ、ボトルから空気が入る際に発生します。
温水や冷水を作るためのコンプレッサーを電子回路式に切り替えたモデルは、空気やガスを圧縮しないため、ほとんど動作音はありません。どうしてもコンプレッサーの音が気になる方は、電子回路式のウォーターサーバーを検討してみましょう。
最近のウォーターサーバーは、静音性にも力を入れていてコンプレッサーやその他動作音を抑えています。たとえばフレシャスのウォーターサーバーは、とくに高い静音性を持っていて、図書館よりも小さな動作音です。
ボトルへ空気が入る音は、ボトルと本体の設置位置で解決できます。基本的にウォーターサーバー上部にボトルを設置するタイプは、空気が配管を伝ってボトルへ上がるので「ボコッ、ボコッ」といった音が鳴ります。
対して、ウォーターサーバー下部(足元)にボトルを設置するタイプは、ボトルに空気が入りにくい構造なのでそういった音はあまり気になりません。
静音性の高いウォーターサーバーを探している方は、ボトルの位置や電子回路式といった点にも注目してみてください。
家族や来客も使いやすいリビング
リビングにウォーターサーバーを設置しておけば、家族や来客含め誰でもすぐに使用できます。また湿気や直射日光などもクリアしていれば、故障や雑菌繁殖などの問題もありません。
さらにウォーターサーバーの動作音は生活音よりも小さいので、テレビや話し声、スマホでの動画視聴や音楽鑑賞なども快適に聞こえます。日常生活に支障はきたしません。
リビングのデザインやインテリアにこだわりを持っているご家庭は、デザイナーが設計したウォーターサーバーから比較検討するのもいいでしょう。
プレミアムウォーターなど一部のメーカーでは、デザイナーやデザイン会社とのコラボモデルも提供しています。
デザイナーモデルは、従来のデザインと大きく異なり色や形状などに個性があります。色は黒やシルバーなど重厚感や高級感を持たせたタイプや、水色やエメラルドグリーンなどさわやかな色味をベースにしたタイプなど多種多様です。
卓上型のオススメの設置場所
卓上型ウォーターサーバーは、基本的にリビングや寝室、書斎をはじめどこに設置しても使いやすいのが特徴です。たとえばキッチンのシンクやリビングやダイニングのテーブル、ソファのサイドテーブルなど、限られたスペースでも安定した設置が可能です。
卓上型の高さは、床置き型に対して2分の1もしくは3分1の程度の高さで設計されています。一般的には高さ50cm前後で作られています。
お子さんや赤ちゃん、ペットのいるご家庭は、高さ1m以上の台や棚に卓上型ウォーターサーバーを設置することで、いたずらや誤操作による故障と事故を防げます。
反対にご高齢の方や1mを超える高さから操作が難しい事情のあるご家庭は、高さ数10cmの低い台に設置するのもオススメ。座りながら温水や冷水を使用できますよ。
ウォーターサーバーの設置場所を決めるときの注意点
ウォーターサーバーのオススメの設置場所を確認できた後は、設置に適さない場所や注意点についても覚えておきましょう。
直射日光など熱の多い場所は避ける
直射日光の入りやすい窓際や冷蔵庫の近くなど、温度の高い場所に設置するのは避けましょう。ウォーターサーバーは、定期的に放熱しなければいけない構造なので、外部から熱を加えられていると放熱できず、故障につながります。
ボトル内の水が温まると、雑菌繁殖のリスクや冷却に多くの電力が必要となるなど、故障以外の問題も発生します。
またキッチンにウォーターサーバーを設置する時は、冷蔵庫や電子レンジから少なくとも10cm以上離しましょう。
コンセントに直接プラグを接続できる場所から検討する
ウォーターサーバーのプラグをコンセントに直接つなげる場所に設置するのも大切なポイントです。延長コードや電源タップは便利ですが、火事のリスクもあるのでコンセントへ直接接続してください。
ウォーターサーバーの設置場所を探す時は、まずコンセントの位置と家具の配置などを確認しておきましょう。
風通しのいい場所から選ぶ
風通しの悪い場所にウォーターサーバーを設置してしまうと、ホコリが溜まりやすかったり湿気が高かったりといった環境から雑菌繁殖につながるため、要注意です。
たとえば空気の流れが悪い部屋の隅や、浴室やトイレに近い場所、洗面所などへ設置するのは避けましょう。これらは衛生面でも、設置場所に適していません。
さらに風通しが悪いと、ウォーターサーバーの背面から放熱された熱がたまってしまい故障のリスクも考えられます。
平らな場所に設置する
畳など柔らかな床や傾斜の付いている場所にウォーターサーバーを設置すると、倒れる危険性があるので設置を避けましょう。
ウォーターサーバーが倒れた場合、本体の故障につながるのはもちろん、ボトルやタンク内から水漏れの可能性も考えられます。さらに電源の入っている状態でウォーターサーバーが倒れると、水漏れと故障から感電や火事などといった事故にもつながるため非常に危険です。
まとめ
床置き型ウォーターサーバーのオススメの設置場所は、主にキッチンやリビング、寝室です。対して卓上型ウォーターサーバーは、リビングをはじめ各部屋のテーブルや棚、キッチンのシンクなどに適しています。
しかし直射日光の当たる窓際や湿気の高い場所、風通しの悪い場所や不安定な床には設置しないよう気を付けてください。他にも延長コードや電源タップに接続しないよう、コンセントから直接接続できる場所に設置するのが大切です。
ウォーターサーバーの設置場所は、今回紹介した場所と注意点を総合的に考えながら決めてみるのがオススメですよ!