天然水ウォーターサーバーNo.1の プレミアムウォーター ※は、ごみゼロの日（5月30日）に向けて、「食品ロスに関する意識調査」を実施しました。
※ プレミアムウォーターPR事務局調べ
認知率はほぼ100%・意識している人も90%を超えた一方、発生割合も60%超
調査結果の概要を見ると、食品ロスの認知率は98.1%にのぼり、普段食品ロスを意識して生活している人は93.2%に上る一方で、家庭で食品ロスが発生している割合は63.8%という結果になりました。
食品ロスが発生していると回答した方のうち、普段よく捨ててしまうもの1位は「野菜の皮や芯」で7割以上に上りました。さらに子育て世帯を対象に具体的に実践していることを聞いたところ、「食べられる箇所は全て調理する」と回答した方は16.8%にとどまりました。「野菜の皮や芯」についての食品ロス対策が盲点になっている可能性が見られました。
調査概要
- 調査対象：19歳以上のプレミアムウォーター契約者 計3,752人
- 調査機関：プレミアムウォーター株式会社
- 調査方法：インターネット調査
- 調査期間：2024年3月29日(金)～4月4日(木)
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