【防災の日】「非常食を食べずに捨ててしまったことがある」が55%に

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防災 備蓄 イメージ

「淡路島」の山海の幸をふんだんに使用した“ごちそう缶詰”「ShimaCan(シマカン)」を販売する合同会社Go-River(ゴーリバー)は、9月1日の「防災の日」に向けて非常食に関する意識調査を実施しました。

55%が「非常食を食べずに捨ててしまったことがある」

今回の意識調査では、半数以上の人が「非常食を食べずに捨てたことがある」と回答しました。その理由を尋ねたところ、非常食の賞味期限 / 賞味期限が過ぎてしまったことに気がつかなかったために捨ててしまったという回答が最も多く集まりました。

災害対策に日用品を活用する「ローリングストック」

今後、地震・台風などの「もしもの時」に備えるため、普段から少し多めに食材や加工品を買っておき、日常生活で消費ながら常に一定量の食料を家に備蓄する「ローリングストック」が推奨されています。

生存に欠かせない飲用水に注目すると、消防庁 地震災害マニュアル では、1人あたり1日3リットル、3日分で9リットルの飲用水を必要としています。一人暮らしなら2リットルボトルの箱買いでも管理できなくない量ですが、2人以上の世帯で飲用水を備蓄するなら、ペットボトルよりもウォーターサーバーが有利になることがあります。

ウォーターサーバー.jp編集部
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