水道水直結の 浄水型ウォーターサーバー を提供する ウォータースタンド は、2023年1月末に3自治体と相次いで ボトルフリープロジェクト に関連する協定を締結したことを発表しました。
気候変動対策の一環として取り組む「ボトルフリープロジェクト」
ウォータースタンドが進めるボトルフリープロジェクトは、提携する自治体や団体、公共施設と連携して給水スタンドを整備することで、環境負荷が少ないマイボトル活用を推進するものです。この活動では、気候変動の緩和と健康増進、気候変動への対応目指しています。
ウォータースタンドではこのプロジェクトへの協力を各種組織・団体に呼びかけていて、参加・協働する組織・団体は徐々に増えています。
協定を締結した3自治体と協定の内容
今回協定を締結した3自治体は、東京都品川区と足立区、千葉県一宮町です。
各自治体は公共施設などにマイボトルへの給水できるウォータースタンドを設置して、マイボトルの活用を通じて地球環境に配慮した活動の拡大を図ります。
環境保護にも注力する「ウォータースタンド」
浄水型ウォーターサーバー の中でも高い人気を誇る ウォータースタンド は、2種類のフィルターで水道水を徹底ろ過。JIS規格の家庭用浄水器試験方法で規定された17項目に加えて、浄水器協会による自主規格基準の3項目の20項目をクリアしています。
豊富な製品ラインナップから最適なサーバーを選べる
また、豊富なスタンドのラインアップから、ニーズにあったものを選べるのも魅力の一つ。コンパクトさが特徴の ウォータースタンド アイコン は、レイアウトの自由度が高く、インテリアとの調和を考えた配置がしやすいのが魅力です。