画像引用:PRTIMES
ウォーターサーバー「アクアバンク」を提供する株式会社アクアバンクは、企業活動およびウォーターサーバー事業の2部門において、一般社団法人 日本SDGs協会 によるSDGs事業認定を受けました。
SDGs事業認定
SDGs事業認定は、一般社団法人 日本SDGs協会が、企業・団体が持続可能な開発目標(SDGs) を掲げて取り組む事業についてSDGsの17ゴールのどの目標に向かっているかを審査・認定する制度です。
アクアバンクの認定理由
アクアバンクの認定理由として、
- 特許取得等を含む長年にわたる「水素」の研究・技術開発力を活用した「アクアバンク」の開発・普及と、水道水を注ぐだけで生成可能なミネラル水素水の普及を実現させ、持続可能な社会の構築に貢献
- 産学連携での研究を促進して、水素摂取によるココロ(心理的)とカラダ(生理的)への効果解明を行い、あらゆる人々の心身ともに健康な暮らしを実現する
があげられています。
手軽に利用できる水道直結の水素水サーバー「アクアバンク」
アクアバンクの特徴は、なんといっても自宅で手軽に水素水が作れること。
独自開発の専用カートリッジが水道水の塩素や不純物を取り除き、高い水素溶存率を実現するハイドロディスクを搭載。時間がたっても水素が残る※、純度の高い水素水を手軽に作ることができます。
※6時間経過後の水素量91%
コンセントを刺せばすぐに使える
アクアバンクは水道水を補充して使う浄水型ウォーターサーバーなので、使うときには水道水を注ぐだけでOK。幅27センチと極めてスリムなので、場所を取らず移動しやすいのも見逃せないポイントです。