ウォータースタンドでは、環境保護意識の高まりを背景に使い捨てボトル30億本の使用削減を目指す「ボトルフリープロジェクト」を推進しています。
2030年までに使い捨てボトル30億本の削減を目指すプロジェクト
「ボトルフリープロジェクト」は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」を実現するため、2030年までに使い捨てボトル30億本の使用削減を目指すプロジェクトです。
この目標を達成するため、地方自治体や教育機関、企業と提携してウォーターサーバー設置の推進や、環境意識を啓発する出前授業やコラムの掲載を進めています。
環境保護にも注力する「ウォータースタンド」
宅配タイプのウォーターサーバーは、ボトルやウォーターパックからの給水が必要です。使えば使うほど費用がかさむだけではなく、使い終わった容器の保管・廃棄の手間も小さくない負担になります。
その点、水道水を直接給水する ウォータースタンド なら、水道と同じ感覚で、手軽においしい水が使えます。
コンパクトで置き場所にも困らない
トップレベルの浄水能力を備えたウォータースタンドの中でも、卓上やカウンターにも置けるコンパクトボディで設置場所に困らないのが「ウォータースタンド アイコン」です。
レイアウトの自由度が高いので、インテリアとの調和を考えた配置がしやすいのも見逃せないポイントです。