ペットボトルウォーターサーバーおすすめ5選！デメリットは？宅配・浄水型との違い

「ペットボトルウォーターサーバーってどれが良い？」

「どんな人に向いているの？普通のウォーターサーバーを選んだほうがいいのかな？」

そう考えている方に向けて、この記事ではペットボトルウォーターサーバーのメリット・デメリットやおすすめの商品を紹介しています。

これさえ読めば、自分がペットボトル型に向いているか、どのサーバーを選んだら良いかが丸わかりです。

ペットボトルウォーターサーバーって？

ペットボトルウォーターサーバーとは、市販のペットボトルをそのままセットして利用するサーバーのこと。

宅配型よりも安く、設置場所や水の種類などの選択肢が広いのがメリットです。

一方、デメリットは、ボトル交換頻度が高い点や、自分でメンテナンスをしなければならない点などが挙げられます。

では、ペットボトルウォーターサーバーのメリット・デメリットについて、具体的に解説していきましょう。

ペットボトルウォーターサーバーのメリット

ペットボトルウォーターサーバーには、以下のようなメリットがあります。

それぞれ、詳しく見てみましょう。

宅配型よりも安く使える

ペットボトルウォーターサーバーは、諸費用が発生する宅配型と比べて、安く利用可能です。

宅配型は、水代や電気代に加えて、サーバーレンタル代や配送料などの諸費用が毎月かかる場合もあります。

また、定期的に業者メンテナンスを依頼する費用や、一定期間内で解約すると解約金が発生することも。

ペットボトルウォーターサーバーなら、一度本体を購入してしまえば、あとは水代と電気代のみで使えるのが魅力です。

ノルマがない

ペットボトルウォーターサーバーは、宅配型のように水の注文ノルマがないのもメリット。

宅配型の場合、「毎月◯L以上は必ず注文しなければならない」といったノルマが設定されていることがあります。

もし達成できないと、スキップ料として追加料金が発生したり、無料のサーバーレンタル代が有料になったりするケースも。

ペットボトルウォーターサーバーであればノルマがないので、使う水の量が少ない一人暮らしの方や、毎月水の使用量が大きく変動する家庭に向いています。

卓上型のコンパクトサイズ

卓上型のコンパクトサイズが多いのも、ペットボトルウォーターサーバーの特徴です。

省スペースで設置できるため、キッチンカウンターや作業デスクの上にも置けるのがメリット。

部屋の広さに余裕がない方や、圧迫感のないサーバーをお探しの方にぴったりです。

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好きな水を使える

ペットボトルウォーターサーバーは、ペットボトルをそのままセットして使うシステムなので、自分の好きな水を選択可能です。

宅配型の場合、採水地などの指定ができるメーカーもあるものの、基本的には自分で選ぶことはできません。毎回地域によって決められた銘柄の水が届きます。

また、日本のウォーターサーバーメーカーでは、軟水を扱っているところが多く、硬水を飲みたい方は選択肢が少ないのが難点。

一方、ペットボトルウォーターサーバーなら、好みや体調に合わせて水の硬度や銘柄を変えられるのが魅力です。

いろいろな水を試してみたい方・楽しみたい方に向いています。

ボトル交換がラク

ペットボトルウォーターサーバーは、市販の2Lペットボトルをセットするだけで使えるので、力に自信のない方でも交換しやすい設計です。

宅配型だと、ボトルの重さは一般的に8～12kgほど。年配の方や足腰を痛めている方にとっては、持ち上げるのが厳しい重量です。

ペットボトルウォーターサーバーであれば、ボトルの重さは最大でも2kg程度と軽量なので、ボトル交換の負担を減らせます。

お年寄りの方はもちろん、2階など玄関から離れた場所にサーバーを設置したい方にもうってつけです。

ペットボトルウォーターサーバーのデメリット

一方、ペットボトルウォーターサーバーには、次のようなデメリットもあります。

マイナス面もしっかりと把握したうえで、購入するか検討してみましょう。

頻繁にボトル交換しないといけない

ペットボトルウォーターサーバーは、ボトルの容量が少ないため、頻繁に交換する必要があります。

宅配型の場合、ボトルの容量は一般的に8～12L程度あるので、大量に水を使う家庭でなければ、交換頻度は月に2～4回程度です。

しかし、ペットボトルウォーターサーバーの容量は最大で2Lほど。水の消費量にもよりますが、一人暮らしでも1～3日に1回、家族が多いと1日に何回も交換しなければならないことがあるでしょう。

水の減り具合をチェックして、こまめにボトル交換をするのは、面倒に感じる方もいるかもしれません。

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口径が合わないと使用できない

ペットボトルウォーターサーバーは、付属のキャップをボトルの口につけて、サーバー本体にセットするものがほとんど。そのため、口径が合わないボトルは使用できません。

とくに、海外メーカーのボトルは飲み口が広いものもあるため注意しましょう。

とはいえ、国産メーカーのボトルであれば、28mmの共通規格で製造されているため、サイズが合わずに使えない可能性は低いといえます。

不衛生になりやすい

多くのペットボトルウォーターサーバーには、サーバー内の衛生状態をキープするシステムが搭載されていません。

さらに、レンタルサーバーのように、業者による定期的なメンテナンスを実施しないことが多いです。そのため、こまめに自分で掃除をしないと、雑菌が繁殖しやすい傾向にあります。

ペットボトルウォーターサーバーを購入する際には、パーツを細かく分解できるか、手入れのしやすいデザインかを確認しておきましょう。

衛生的に使えるウォーターサーバー特集はこちら＞＞

アフターサービスがない

ペットボトルウォーターサーバーは、メーカー保証がついても1年程度と、アフターサービスがないのがデメリットです。

レンタルサーバーの場合、レンタルしている間は、無償・格安で本体修理や交換に応じてもらえることも。

トラブルなく使えていればコスパが良いペットボトルウォーターサーバーですが、急な不具合などが発生すると損をしてしまうリスクがあります。

一般的なウォーターサーバーとの違いは？

ペットボトルウォーターサーバーは、レンタルして使う一般的なウォーターサーバーと違い、基本的にサーバーを購入して利用します。

また、水は自分で購入するためノルマがなく、ボトル交換は必要ですが、宅配型よりも楽なのが特徴です。

では、ペットボトルウォーターサーバーと宅配型・浄水型を比較し、それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。

ウォーターサーバーには大きく3種類ある

ウォーターサーバーは、大きく分けてペットボトル型・宅配型・浄水型の3種類があります。

それぞれの特徴を表にまとめてみました。

宅配型ウォーターサーバー

宅配型ウォーターサーバーは、ボトルやパックに入った水を自宅まで届けてもらえるシステムです。

スーパーに買いに行く手間や、道中重いボトルを運ぶ負担も減らせるのがメリット。定期配送を選べることが多く、都度注文する手間も省けます。

また、卓上型だけでなく、床置き型のサーバーも豊富であり、幅広いカラーバリエーションやデザイン・機能から選べるのも魅力です。

一方、毎月のボトル注文数にノルマが課されている場合が多く、一人暮らしなど水の使用量が少ない家庭では使いきれないことも。

さらに、ボトルは8～12kgほどと重いため、年配の方や力に自信のない方は交換が難しい場合もあるでしょう。

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浄水型ウォーターサーバー

浄水型は、サーバーと水道管をつなぐ「水道直結型」か、サーバーに水道水を注いで使う「補充型」に分かれます。

月額定額制であることが多く、水代＝水道代と費用がかさみにくいので、毎月大体同じ金額で利用できるのがメリット。

水道直結型の場合はボトル交換がいらないため、水の減り具合をチェックしたり、重いボトルを持ち上げたりする必要はありません。

他方で、水道管直結にするには工事が必要。水道管の位置によっては、床をつたう配管が長くなったり、そもそも設置できなかったりする場合もあります。

補充型であれば、工事不要で使えるうえ、置き場所を選ばないのが魅力。水道管から遠い場所や、寝室などにも設置可能です。

しかし、水が減るたびに水道水を注ぐ必要があるため、水の消費量が多い家庭では面倒に感じることもあります。

浄水型は、あくまでも水道水を浄水した水なので、天然水の味わいと比較すると、おいしさが劣ると感じる方もいるでしょう。

浄水型ウォーターサーバーのおすすめはこちら＞＞

ペットボトルウォーターサーバーはこんな人におすすめ

特徴や宅配型・浄水型との違いを踏まえて、ペットボトルウォーターサーバーをおすすめできるのは次のような人です。

一つずつ、詳しくチェックしていきましょう。

水の使用量が少ない人

ペットボトルウォーターサーバーは、宅配型のように水の注文ノルマがないため、水の使用量が少ない人に適しています。

注文ノルマが設定されている宅配型では、一定数の注文がないと追加料金がかかってしまい、高くついてしまうことも。

一人暮らしで、昼間はほとんど家を空けている方や、飲料としてしか使わない方は、ペットボトルウォーターサーバーのほうがお得といえます。

部屋にウォーターサーバーを置くスペースがない人

省スペースな卓上型が多いのも、ペットボトルウォーターサーバーの魅力。床置き型を置く場所が確保できない場合や、設置すると圧迫感がある場合におすすめです。

一人暮らしのワンルームのほか、狭いキッチンや寝室などに置きたい方は、ペットボトルウォーターサーバーを選んでみるとよいでしょう。

宅配型や浄水型にも卓上タイプがあるので、気になる方はチェックしてみてください。

卓上型ウォーターサーバーのおすすめはこちら＞＞

安くウォーターサーバーを使いたい人

ペットボトルウォーターサーバーは、2～6カ月以上使うのであれば、一般的なサーバーよりも費用を抑えられます。

宅配型や浄水型は、毎月水代やサーバーレンタル料などの諸費用がかかりますが、ペットボトル型は一度買ってしまえば不要。

ペットボトルウォーターサーバーの価格は約1～2万円なので、一般的なサーバーの利用料金2～6カ月分にあたります。

長くても半年以上使えばペットボトル型のほうがお得なため、コスパや節約を重視したい方におすすめです。

最低限の機能があればいい人

シンプルな機能さえあれば十分！という方は、ペットボトルウォーターサーバーが向いています。

宅配型・浄水型のサーバーは、自動クリーン機能・細かい温度調節・再加熱・省エネモードなど、高性能なものも選択できて便利ですが、せっかく機能が充実していても使わない方や、機械が苦手で使い方がよくわからない方もいるでしょう。

ペットボトルウォーターサーバーは、基本的に冷水・温水のみのシンプル設計であることが多いです。

直感的に操作できる、最低限の機能が備わったサーバーをお探しの方に適しています。

ペットボトルウォーターサーバーの選び方

では、いざペットボトルサーバーを購入しようと思ったときに、どのようなポイントに注意して選べば良いのでしょうか。

選び方のポイント4つについて、詳しく解説します。

1.本体サイズ

ペットボトルウォーターサーバーを購入する際は、まずサーバー本体のサイズを確認しましょう。

火災や騒音を防ぐため、背面・側面は壁や他の家電と接触させず、余裕を持って設置できるように、設置場所の面積を計測してください。

さらに、多くのペットボトルウォーターサーバーは、上部にボトルをセットして使用します。設置したあと無理なくボトル交換できるかどうかもチェックしましょう。

2.口径の対応サイズ

ペットボトルウォーターサーバーの口径サイズは、28mmを選んでおくと国内メーカーのほとんどのボトルに対応できます。

さまざまなメーカーの水を楽しみたい方は、異なるサイズのキャップが付属している商品がおすすめです。

3.給水タイプ

ペットボトルウォーターサーバーの給水タイプは、3種類あります。

レバー式は、コップを給水口に持っていくだけの簡単な操作で給水できるのが魅力。赤ちゃんを抱っこしながら、料理をしながらでも片手で水を出したい方に向いています。

また、コック式は、停電時にも給水できるので、災害時にも使用可能なサーバーをお探しの方におすすめです。

ボタン式は、指一本で操作できるうえ、冷水・温水両方にチャイルドロックを標準装備していることが多い傾向にあります。そのため、子どものいるご家庭にぴったりです。

4.保証の有無

使い始めてから不具合が生じる可能性を想定し、ペットボトルウォーターサーバーに保証がついているか確認しておきましょう。

多くのメーカーでは、1年間の保証がついていることが多く、保証期間内であれば、無料で修理できたり、新品に交換できたりする場合があります。

ペットボトルウォーターサーバーおすすめ5選

どのペットボトルウォーターサーバーを購入したら良いか悩んでいる方のために、おすすめの商品を5つ紹介します。

dream server

dream serverは、ペットボトルウォーターサーバーには珍しいレンタルタイプなので、より気軽に始められるのが魅力です。

温水にはチャイルドロックがついており、子どものやけどを防止します。

また、サーバー上部の部品は分解できるため、お手入れしやすいのもメリット。サーバーの衛生面が気になる方にもおすすめです。

シルバーを基調としたスタイリッシュなデザインであり、ほかの調理家電と並べても自然になじみます。

※表示金額は全て税込み

Toffy ウォーターサーバー【卓上型温冷両用タイプ】

Toffyは、ミルキーなカラーリングと、レトロでかわいらしい見た目が特徴。

インテリアにこだわりのある方や、さりげないアクセントになるようなサーバーをお探しの方にぴったりです。

ボトルにつけるキャップは、25mmと28mmの2種類を用意しており、幅広いペットボトルに対応。

また、温水にはチャイルドロックがついているため、子どもやペットのいる家庭にも向いています。

※表示金額は全て税込み

山善 YAMAZEN ウォーターサーバー 卓上 温水/冷水両用 ペットボトル専用 YWS-2

YAMAZENのウォーターサーバーは、温水が最高約95℃と、高めの温度設定なので、カップラーメンをよく食べる方におすすめです。

温水にはロックがついており、コック部分を握らないと給水できない仕様。子どものいたずらや、誤操作を防ぐことが可能です。

白を基調とし、角を取った柔和なデザインなので、生活空間にもしっくり調和します。

※表示金額は全て税込み

SUGGEST ウォーターサーバー

SUGGESTは、大きさの異なる2種類のキャップが付属しているため、いろいろなメーカーの水を飲んでみたい方に向いています。

1万円を切る価格なので、手頃な値段のものをお探しの方にぴったりです。

安価ながら基本的な機能はしっかりと備えており、温水チャイルドロックや取り外しできる水受けトレー付き。

無駄な装飾のない、すっきりとしたデザインで、カラーバリエーションは白と黒の2色です。

※表示金額は全て税込み

ウォーターサーバー　おいしさポット

おいしさポットMINIは、重さわずか2.6kgと軽量なので、利用シーンに合わせて設置場所を移動させたい方にもおすすめです。

温水は最高約95℃まで上がるため、インスタント食品を手軽に食べたいときにも活躍。

また、ペットボトルをセットする際に、サーバー内部にホコリが入りにくい設計で、内部をクリーンに保ちます。

丸みを帯びたかわいらしいフォルムであり、洋室・和室を問わずなじみやすいデザインです。

※表示金額は全て税込み

こんな人は宅配型・浄水型ウォーターサーバーを選ぶべし！

ペットボトルウォーターサーバーについて紹介してきましたが、宅配型や浄水型を選んだほうが良い人の特徴とは何なのでしょうか。

それぞれ、詳しく解説します。

水の使用量が多い人

水の使用量が多いと、ペットボトル型ではこまめにボトル交換をしたり、水を買いに行ったりする手間がかかるため、一般的なサーバーを選ぶほうがおすすめです。

というのも、ペットボトル型は容量2Lが最大なので、水をたくさん使うとすぐに1本分使い切ってしまうから。

また、ペットボトル型の場合、水は自分で買い出しに行く必要があるため、毎回大量のペットボトルを購入する必要があります。

このようなパターンでは、1本8～12Lほどの容量があるボトルを家まで届けてくれる宅配型や、水道から水を供給できる浄水型を選ぶほうが良いでしょう。

サーバーの機能にもこだわりたい人

ペットボトルウォーターサーバーは、シンプルな機能のものが多いため、高性能なサーバーをお探しの方は宅配型・浄水型のほうが向いています。

ペットボトル型は、基本的に冷水・温水の機能のみ。一般的なウォーターサーバーには、次のような機能がついているものもあります。

「赤ちゃんのミルクや、カップラーメンに適した温度の水をいつでも準備しておきたい」「少しでも掃除の手間を減らしたい」と考えている方は、宅配型・浄水型がおすすめです。

せっかくならおしゃれなデザインのサーバーを使いたい人

宅配型・浄水型は、カラーバリエーションが豊富なうえ、おしゃれなデザインのサーバーが多いのも魅力です。

一方、ペットボトルウォーターサーバーは、デザイン性にこだわったものは少なめ。

インテリアに合わせて、サーバーもおしゃれなものを選びたい方や、アクセントになるようなカラーものを選びたい方は、宅配型・浄水型を選びましょう。

災害時の備えをしておきたい人

災害時の水ストックとして役に立つのは、宅配型・浄水型です。

宅配型は、常に8～12Lのボトルを部屋にストックしておくことが可能。浄水型は、水道管直結型だと水道が止まってしまうと使えなくなりますが、水を注いで使うタイプなら利用できるものもあります。

ペットボトルウォーターサーバーは、市販の2Lペットボトルをストックしておくのと変わらないため、あえて災害用に購入する意味はないでしょう。

災害に備えて、たっぷりの水を準備しておきたい方は、宅配型・浄水型がおすすめです。

宅配型ウォーターサーバーのおすすめ3選

宅配型のほうが向いているかも？と思った方のために、ここからはおすすめの宅配型ウォーターサーバーを3つまとめました。

プレミアムウォーター

プレミアムウォーターは、デザイン性に優れた5種類のサーバーを取り扱っています。とくに、amadanaシリーズは、日本の美をスタイリッシュに昇華した洗練されたデザインが魅力です。

また、定番のチャイルドロックのほか、コック部分を完全に覆うカバーも付属。コックに触れないようガードし、子どものいたずらを防止します。

天然水は、おいしさを保つために非加熱処理にこだわっており、まろやかで口当たりのよい仕上がり。

2023年モンドセレクションにて優秀品質最高金賞・優秀品質金賞を受賞※するなど、世界からも認められた味わいです。

※優秀品質最高金賞：北アルプス・吉野・朝来、優秀品質金賞 ：富士吉田・富士・金城・南阿蘇（採水地：岐阜北方を除く）

※月額費用は水の値段(24L換算)、レンタル料、電気代を合計したものです。メンテナンス料金は含まれていません。
※価格は税込みです。

＼今ならボトル1本分無料！／

コスモウォーター

コスモウォーターのサーバーには、Wクリーン機能を搭載。タンク内に取り込む空気をきれいにする機能と、サーバー内に熱水を循環させて衛生状態を保つ機能で、最後までおいしい水を楽しめます。

新鮮な天然水を届けるため、毎日汲みたてをボトルに充填してすぐに出荷。最寄りの採水地からお住まいの地域まで直送しています。

また、足元ボトル交換機能がついており、専用のバスケットにボトルを入れたら、あとはスライドさせるだけで交換可能です。

サーバーには、レバーを引くだけで水を出せるフリーモードのほか、2種類のチャイルドロックを搭載。ボタンを押しながらレバーを引くと水が出る常時ロックと、触れても水が出ない完全ロックを設定できます。

※月額費用は水の値段(24L換算)、レンタル料、電気代を合計したものです。メンテナンス料金は含まれていません。
※価格は税込みです。
※smartプラスNextは初回ご請求時に出荷手数料2,200円（税込）が別途かかります。

＼ギフト券最大11,111円分プレゼント／

信濃湧水

信濃湧水では、通常のサーバーだけでなく、省エネサーバーも選べるのがポイント。省エネサーバーは、エコモードの使用で、スタンダードサーバーの最大42％節電できる設計です。

さらに、自動クリーニング機能もついており、1週間に1回サーバー内に熱水を循環させることで、清潔をキープしています。

天然水は、一般人の立ち入りが制限され、水源汚染のリスクが少ない標高1,220mで採水。硬度16の超軟水なので、すっきりとなめらかで飲みやすい味わいです。

※月額費用は水の値段(24L換算)、レンタル料、電気代を合計したものです。メンテナンス料金は含まれていません。
※価格は税込みです。

＼初回ボトル2本無料キャンペーン中／

浄水型ウォーターサーバーのおすすめ3選

続いて、浄水型のほうが良さそう？と思った方に、浄水型のおすすめサーバーを3つ紹介します。

ハミングウォーター

ハミングウォーターのサーバーは、冷水・温水のほか、常温水も使えるのが魅力です。冷たすぎる水で身体を冷やしたくない方に向いています。

浄水フィルターは2種類ついており、JIS規格の除去対象物質だけでなく、浄水器協会規格基準や自社基準の9物質も除去。

別売り1,760円（税込）で停電時にも使えるバッテリーがあり、災害時の備蓄水として導入するのもおすすめです。

※月額費用はレンタル料、電気代を合計したものです。メンテナンス料金は含まれていません。
※価格は税込みです。

＼初回手数料・初月レンタル料0円／

エブリィフレシャス

エブリィフレシャスのサーバーは、水を注ぐタイプなので、工事は一切いらないのが特徴です。

床置き型だけでなく卓上型も選べるため、部屋のスペースに余裕がない方にもうってつけ。また、6段階の温度調節ができるので、常温水や赤ちゃんのミルク、カップラーメンなど、利用シーンに合わせて適した温度の水を用意可能です。

サーバー上部の水タンクは、取り外しOK。取り外して洗浄したり、水を補充したりするのに便利です。

※月額費用はレンタル料、電気代を合計したものです。メンテナンス料金は含まれていません。
※価格は税込みです。

＼初月無料＆便利家電が当たる／

ウォータースタンド

ウォータースタンドは、水道直結型のサーバーを扱っており、水の補充が不要なので、たくさん水を使う家庭にぴったり。

卓上型から床置き型まで揃っていて、どれもスタイリッシュなデザインなのもポイントです。

さらに、フィルターの種類は、おいしさにこだわったナノトラップと、水分子以外を通さないROの2つから選べます。

定期メンテナンスは無償で行っており、専門スタッフがフィルター交換と洗浄をしに訪問。衛生的に使い続けられるほか、使い方やお手入れの仕方などを気軽に質問できるのもメリットです。

※月額費用はレンタル料、電気代を合計したものです。メンテナンス料金は含まれていません。
※価格は税込みです。

＼クリック／

まとめ

ペットボトルウォーターサーバーについて、メリット・デメリットやおすすめの商品について見てきました。

ペットボトルウォーターサーバーは、費用を抑えたい方・水をあまり使わない方にぴったり。

一方で、機能が充実していたり、デザイン性にこだわっていたりするサーバーを使いたい方は、一般的なウォーターサーバーを選んだほうが良いでしょう。

少しでも気になるサーバーがあったら、ぜひこの機会に利用してみてくださいね。