画像引用:PRTIMES
サントリー食品インターナショナル株式会社は、大阪大学と連携して、大阪大学の3キャンパスで回収した使用済みペットボトルを新たなペットボトルに生まれ変わらせる「ボトルtoボトル」水平リサイクルを4月より開始します。
2050年までの温室効果ガス排出ゼロを目指すサントリー
サントリーグループは、2030年までに「ペットボトルの100%サステナブル化」を目標に、さまざまな取り組みを進めています。今回のボトルtoボトルの取り組みもその一環です。
今回の取り組みにあたり、大阪大学と協働で制作したオリジナルリサイクルステーションを箕面・吹田・豊中の3キャンパスに順次設置してペットボトルの分別投入の啓発をおこなうだけではなく、プラスチックの循環推進等の教育啓発も連携して進めることが予定されています。
環境にやさしい「サントリー天然水 ウォーターサーバー」
サントリー天然水 ウォーターサーバー は、おなじみの「南アルプスの天然水」を大容量ボトルにパッキングして自宅まで直接配送。飲みなれた味を安価にたっぷり楽しめます。
7.8L入り天然水ボックスの定期配送で3箱から15箱の間で選べるので、2Lペットボトルをまとめ買いするよりも環境負荷を抑えることにもつながります。