
一般家庭にも浸透してきたウォーターサーバー。そんなウォーターサーバーを契約したら解約時に高額な解約料が発生したという内容の相談が寄せられているとして、国民生活センターが注意を呼び掛けています。
抱き合わせ販売でトラブルに直面
スマホの機種変更のため、家電量販店内の携帯ショップに出向いた。スマホの話が終わると担当者が代わり、ウォーターサーバーの無料レンタルとミネラルウォーター(月額約3千円)の契約を勧められ、了承してしまった。担当者が私のスマホから申し込み手続きをし、契約書は渡されていない。2カ月間利用したがやはり必要ないので解約したいと思い、事業者に連絡すると、解約料が1万円を超えると知って驚いた。解約料の説明はなかった。(70歳代)
トラブルを避けるには定期的な見直しは不可欠
ウォーターサーバーのレンタル契約は、サーバーそのものをレンタルするものやサーバーは無料でも水の定期購入する契約を結んでいるものなど、サービスによってさまざま。そもそも必要かどうかを慎重に検討する必要があります。
また、ライフスタイルの変化や新プランの登場で、最適・最安なものは変わるので、契約の更新時期に合わせてプランの見直しも欠かせません。見直しの基準はいくつかありますが、やはり月額料金は一つのポイントといえます。