毎年10月は経済産業省、環境省を含むリユース・リデュース・リサイクルの3R関係8省庁が主導する「3R推進月間」です。宅配水サービスの クリクラ は、カーボンニュートラルな社会の実現に向けて、「水」を通じた持続可能な社会の実現及び更なる事業成長を目指しています。
500mlペットボトル換算で4億本相当の使用量を削減
クリクラは事業開始からリユース・リデュース・リサイクルの3Rに積極的に取り組み、2009年には宅配水業界で初めて「エコマーク」を取得しました。
その一環として環境にやさしい "サステナブルなボトル" の採用により、2022年は1年間で500mlペットボトル約4億本相当の廃棄物の抑制※ につなげています。
※クリクラボトル12Lの出荷本数を500mlペットボトルで換算した場合の廃棄量
クリクラの3Rへの取り組み
リユース・リデュース・リサイクルの3Rを実現するため、クリクラでは、使用後に回収・洗浄して再利用する "サステナブルなボトル" の採用(リユース)とボトルを捨てずに繰り返し使えるビジネスモデル(リデュース)、廃棄ボトルからオリジナル定規を作成し、国内外20ヶ所以上の教育支援施設等に寄贈(リサイクル)に取り組んでいます。
直近ではボトルのリサイクルや廃棄が発生しない 浄水型ウォーターサーバー への参入を発表。クリクラfeelfree、クリクラfeelfree putioを発表しています。