画像引用:PRTIMES
株式会社EPEIOS JAPANは、「FoElem」シリーズ第3弾として、第15代ワールド・バリスタ・チャンピオン井崎英典氏を新たに監修/共同開発者として迎え入れたスマートコーヒーメーカー「Mocca(モカ)」を発表しました。
土をイメージしたスマートコーヒーメーカー「Mocca(モカ)」
「土」のエレメントを持つスマートコーヒーメーカー。通常本体の後ろにあるウォータータンクを上部に設置したことで、上から恵みの水が落ち、土=コーヒー粉を通ってコーヒーができるという、コーヒータイムを、より豊かに過ごせる美しいデザインが特徴。
また、専用アプリ「EPEIOS Life」を使えばお湯の温度を2℃単位、湯量を10ml単位と細かく設定できるので、コーヒー粉の種類によって抽出方法をきめ細かく指定。さらに、自分だけのマイレシピを登録すれば、次回から登録したレシピを本体に送信するだけで、いつでも美味しいコーヒーを楽しめます。
自宅で手軽に楽しむならウォーターサーバーで手軽に
こうしたコーヒーメーカーを使って本格的なコーヒーを楽しむのも魅力ですが、普段の息抜きにはドリップパックやインスタントなど手軽な淹れ方が便利。そんなときに欲しいのは、ボタン一つで飲みやすい温度のお湯を用意できるウォーターサーバーです。
基本的にウォーターサーバーはボタン一つで冷水・温水の切り替えができるので、飲用だけではなく調理でも大活躍。月額費用の安いものを選べば、QOLを改善しながら生活のコストを下げることにもつながります。
またウォーターサーバーの中にはカフェ機能が付いたモデルも。自宅で手軽にコーヒーを楽しむのにぴったりなアイテムです。