国連は、持続可能な開発目標(SDGs)が採択された9月25日を「グローバル・ゴールズ・デー」と定め、毎年9月末の1週間を国連SDGs週間 (GLOBAL GOALS WEEK)としてSDGsの推進に向けたアクションを促す「SDGsアクションキャンペーン」を展開しています。
宅配水ウォーターサーバー「クリクラ」では、この国連SDGs週間 (GLOBAL GOALS WEEK)に合わせて、自社の取り組みを見直しています。
地球環境や社会に配慮した「クリクラ」の取り組み
クリクラでは国連が定めるSDGsの17の目標のうち、(6)安全な水とトイレを世界中に(12)つくる責任 つかう責任(13)気候変動に具体的な対策を(14)海の豊かさを守ろう(15)陸の豊かさも守ろう(17)パートナーシップで目標を達成しよう の6つの目標達成を宣言しています。
参考:ウォーターサーバー・宅配水のクリクラ 持続可能な社会への取り組み
宅配型ウォーターサーバーの老舗「クリクラ」
宅配水ウォーターサーバーの草分け的存在として知られるクリクラは、お届けする水は最先端の技術でろ過したRO水に、バランスよくミネラル配合することで、年齢を問わずおいしく飲めるお水に仕上げています。
これまでウォーターサーバーの中でも宅配水に特化してきたクリクラですが、直近では 浄水型ウォーターサーバー として クリクラfeelfree や 卓上型の クリクラputio(プティオ) をリリースしていて、浄水型ウォーターサーバーでもシェアを拡大しつつあります。