天然水ウォーターサーバーの プレミアムウォーター は、契約者を対象とした「防災に関する意識調査」を実施しました。
意識はするが備えの不備が浮かび上がるアンケート結果
月に1回以上防災について考えること・目に触れることがあると回答した人の割合と3年以内に防災意識が高まった人の割合はそれぞれ7割を超えるのに対して、防災グッズの用意がない人は約半数にも及びました。
防災グッズの中でもっとも重要を尋ねると7割以上が「水」と回答して、実際に防災グッズを用意している人は9割にも及びました。一方で 消防庁 地震災害マニュアル では災害時に必要な飲用水は1人あたり1日3Lとしていますが、必要量を用意できている人は2割にも満たない結果となりました。
防災意識の啓発・災害対策にも注力する
プレミアムウォーターでは、災害発生時の飲料水供給を目的に、3都市と「災害時における飲料水の供給に関する協定」を締結するなど、災害時の支援・復興サポートにも注力しています。今後も被災者支援を継続的におこなうとともに、水の備蓄やローリングストックなど、災害対策の発信にも取り組むとしています。
防災対策にも役立つ「プレミアムウォーター」
プレミアムウォーターの一部ウォーターサーバーでは電源不要で出水する仕組みを取り入れているので、停電時でも普段と同じ飲用水を飲むことができます。
また、賞味期限は未開封の状態で製造から約6か月と長いので、備蓄にも最適。定期配送で適時新しいものと入れ替えるローリングストックにもなるので、期限切れのリスクを抑えることができます。