鳥取県江府町にある「サントリー天然水 奥大山ブナの森工場」が創業15年目の節目に、見学ツアーの来場者15万人を達成して、記念セレモニーが行われました。
創業15周年見学者15万人を同時に達成
2008年に創業を開始したサントリーの天然水を生産する奥大山ブナの森工場は、2023年で操業15周年を迎えると同時に見学ツアー来場者15万人を達成しました。これを記念して、6月22日から5日間限定でスペシャル工場見学ツアーが開催されます。
このツアーでは通常の工場見学に加えて、工場スタッフから直接説明を聞いたり、奥大山の素材を使用したオリジナルドリンクを作ったり、製品の品質を確かめる検査体験などが予定されています。
飲み慣れた水をそのまま配送する「サントリー天然水 ウォーターサーバー」
サントリー天然水ウォーターサーバー は、コンビニやスーパーでもおなじみ、「南アルプスの天然水」を提供。ペットボトルと同じお水なので、飲みなれた味を楽しむことができます。
サーバーの機能面でも、自動循環システムや4段階の温度調節機能、2重チャイルドロックなどを搭載した高機能のサーバーを無料でレンタル。さらに初期費用、配送料、メンテナンス不要とすべて無料ですので、ボトル代だけで天然水を楽しめます。